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サンクコストについて考える [FX]

大変有名ですがサンクコスト効果というものがあります。よくたとえに出されるのは、映画館に入ったらつまらない映画で、しかし払ったお金がもったいないからその後も出られず退屈を耐えるという話です。これは合理的ではないので、既に払ってしまったお金を無駄にしても映画館を出るべき、つまり損切りをすべしという説がこれに続きます。しかし、本当にそうなのでしょうか?

私はこの1ヶ月、YJFX!のデモ口座で実験を行いました。「よほどのことがない限り損切りしないでレートが指値に達するまで待つトレード」です。今のところ11勝0敗で勝っています。1ヶ月間で11回しかトレードできていないので、この手法は利益が少ないのかも知れません。ですが損は出ていません。

この手法のもとにあるのは、これまでの投資信託への投資経験で、前に書きました通り、私は塩漬けをしてはいつも若干でも利益を出して売却して来ました。この経験から、FXでもよほどのことがない限り損切りしないで時を待てば損せずに利益を上げられるのでは?と考えるのです。FXの場合にはレバレッジを利かせていますから投資信託より損失は膨らむので、同じように塩漬けを続けることはできませんが、もうレートが戻る見込みはない、強制ロスカットになるなどの事情がない限りは引っ張って良いのではないかと。それでデモ口座を使い実験してみました。

思うのですが、映画の例でも、もはやこれ以上いても時間の無駄だと思っても我慢して見続けていたら意外に面白い映画かも知れません。早い損切りが常に良いとは限らない気がします。
こんな考えをしていては、いつかスッテンテンになるでしょうか?
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