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サンクコストについて考える [FX]

大変有名ですがサンクコスト効果というものがあります。よくたとえに出されるのは、映画館に入ったらつまらない映画で、しかし払ったお金がもったいないからその後も出られず退屈を耐えるという話です。これは合理的ではないので、既に払ってしまったお金を無駄にしても映画館を出るべき、つまり損切りをすべしという説がこれに続きます。しかし、本当にそうなのでしょうか?

私はこの1ヶ月、YJFX!のデモ口座で実験を行いました。「よほどのことがない限り損切りしないでレートが指値に達するまで待つトレード」です。今のところ11勝0敗で勝っています。1ヶ月間で11回しかトレードできていないので、この手法は利益が少ないのかも知れません。ですが損は出ていません。

この手法のもとにあるのは、これまでの投資信託への投資経験で、前に書きました通り、私は塩漬けをしてはいつも若干でも利益を出して売却して来ました。この経験から、FXでもよほどのことがない限り損切りしないで時を待てば損せずに利益を上げられるのでは?と考えるのです。FXの場合にはレバレッジを利かせていますから投資信託より損失は膨らむので、同じように塩漬けを続けることはできませんが、もうレートが戻る見込みはない、強制ロスカットになるなどの事情がない限りは引っ張って良いのではないかと。それでデモ口座を使い実験してみました。

思うのですが、映画の例でも、もはやこれ以上いても時間の無駄だと思っても我慢して見続けていたら意外に面白い映画かも知れません。早い損切りが常に良いとは限らない気がします。
こんな考えをしていては、いつかスッテンテンになるでしょうか?
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今週の確定利益~27日の週 [FXトレード日記]

2月27日~3月4日の確定利益は3,378円でした。

2月分確定利益は13,209円でした。

トランプ相場からFXを始めた私は今、相場の厳しさに苦しめられています。利益を上げるのがこれほど大変とは。トランプ相場では毎日チャートがグングンと上に伸びて面白いように儲かりましたが、あれは異常だったのだと今、分かっています。

ループイフダンは放ったらかしで利用するもののようですし、その方が利益が上がるというデモ口座での結果もありました。しかしこのところ、やはり相場の方向を見て臨機応変にロング、ショートと転換して行く方が良いのではないかという気がして来ています。
現在はドル円のループイフダンは停止中。114.323円~118.237円までロングポジション、111.866円~114.20円までショートポジションを取っています。これで上へ行っても下へ行っても取れる体勢になっていますから、週明けどうなっても大きく動きさえすれば利益は出ます。ただこの大きく動くというのがなかなか難しいもので。リピート系注文にはボラの低い相場が大敵です。
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